「検索エンジンスパム」と呼ばれる、GoogleやYahoo!等の検索エンジンにおいて サイト内に何らかの仕掛けを施して、不正に検索順位を上昇させることを「スパム行為」と言います。もちろん上位表示するための仕掛けを考えることは重要なんですが、それがサイトの質を向上させることで得られる結果であれば、問題はありません。 しかし大手のロボット検索エンジンの場合、クローラー(ロボット)と呼ばれるプログラムがWWW(ワールド・ワイド・ウェブ)上にあるWebサイトを巡回して、検索結果の順位を作成します。プログラムには、いわゆるサイトの良し悪しを本当の意味で決定する、人間の感性に当たる部分がありません。音楽を聴いたり、絵画などを見て、いいなぁと思う感覚のことです。 それゆえに規則的にしか物事を判断できないため、サイトの質とは関係ない部分で細工をすることによって、検索結果の上位表示が可能になってしまいます。そんなサイトが検索結果の上位に表示されてしまうことを防ぐために、ペナルティを与えるというわけですね。ちょっと抽象的な解説になってしまいましたが、下記で、やってはいけないスパム行為の具体例を挙げていきます。分かりやすいところから解説していきますね。