医者は冷たい…
もう年も明けて2ヶ月が経過しようとしていますが、2007年、トシは医者に掛かることが多い年になりました。まず春に過労でぶっ倒れて救急車で運ばれて、夏場に蚊に刺されたあとが化膿して大きな陥没傷となって、なかなか治らないため皮膚科へ行ったのと、歯石を取りに歯科医へ行ったところ、ついでに見つかった虫歯を治療したのと、あと年末に健康診断を受ける機会がありました。
春に倒れた際に、精密検査を受けてますから、二度も健康診断を受けたことになりますね。体は至って健康だそうです。何の異常もありませんでした。やれやれ、医療費のかかった一年でしたね。
そして実は今、心療内科に通っています。昨年の12月に車を運転中、突然、全身の血の気が引いて、手足が痺れて冷や汗がダラダラ出てくるという症状に見舞われたのです。意識が遠のいていく感じがしました。その時は大して気にしなかったのですが、次に車を運転した時に、また同様の症状に襲われたのです。
でも、つい最近、健康診断を受けて健康って言われてるし、何だろう…と思ってネットで調べてみたところ、どうも自律神経の異常から来る症状だと分かったのです。息苦しさもありましたから。具体的には、パニック障害とか、不安障害とかがあります。
発作を起こしたりするほどじゃないんで、比較的、症状は軽いんだと思います。実際、あれこれ調べてるうちに、単に自分で自分を必要以上に窮地に追いやっている(精神的に)だけだと分かったきたので、対処法も分かってきたし、今は落ち着いています。もう病院には行かないかも…。
生まれて初めて心療内科に行きました。きっとあれこれ質問されて、精神的なカウンセリングみたいなことをやるんだろうなと思っていたんですが、全然違いました。とりあえず、息苦しいと言ったところ、注射を打たれて(ラクになりました)、その後、5分程度(一方的に)質問をされて、薬を処方されました。計3回、診察を受けましたが同じでした。機械的な作業だなと感じました。
行った病院が悪かったのかなと思って、同様の症状に苦しんでいる人の意見が知りたかったので、ネットで調べてみたところ、このご時勢、いるいる…、精神的に病んでる人が。病院はどこも似たり寄ったりみたいですね。病名すら告げられてないという意見も随分聞かれました。トシも同じです。
医者なんて、こんなものなのかも知れません。人間を見ると言っても、医者にしてみたら、よくある症状で訪れる人を診察するケースがほとんどだろうし、機械的になるのも無理ないんでしょうね…。
今回は肉体的に健康だと分かっているだけに、精神的な改善を求めて病院に行ったのは初めてだったので、余計に冷たく感じました。自分が強くなるしかないんだと改めて感じましたよ。何か悲しいもんがありますね…。
今年一発目の日記でも書いたんですが、今年は“安心”を手に入れたいですね。何か休まないのが当たり前になってます。自営業者になってからは、休むと不安でしょうがないんですよ。なんかサボってるみたいで…。でも、ちゃんと休んでストレスを発散して仕事に臨む術を身に付けないと、いつか本当に体を壊しちゃいそうですね。
それにしても、日本の病院も経営が苦しいところが多くなってきてるみたいで、医者が冷たいと感じる原因のひとつなのは間違いないでしょうね。機械の修理をするわけじゃないんだから、人間を診察しているという意識だけは、しっかりと持って欲しい気がします。
