アフィリエイトの今後
先日、ネット副業錬金術の「レンタルサーバの利用」のコーナーより、立て続けに登録がありました。当サイト利用者の方が、自分もホームページを運営してみようという気になってくれたのかと思うと、この上ない喜びです。アフィリエイトをやっていて、これほど励みになることはありません。登録して下さった方、本当にありがとうございます。誰だか分かるのなら、お礼のメールを送りたいところなんですが(笑)。
アフィリエイトって今後どうなるんでしょうか?現状ではアフィリエイト人口は60万人ほどだそうです。アフィリエイト自体の認知度が低いので、正確なデータかどうか、あやしいもんですけどね。これを多いと見るか、少ないと見るか。率直に言って、少ないでしょう…。「アフィリエイトやってるんだ」と人に話しても、誰にも通じやしない(爆)。これが通じるようになった時、全体的に底上げされたってことになるんでしょうね。
企業で考えると、大手の場合、資金力がありますから、テレビCMでも折り込みチラシでもフリーペーパーでも利用して、ガンガン宣伝出来るでしょうけど、中小企業や個人商店なんかは、そうもいきません。中小企業がなぜ存在出来るのか?それはお得意様がいるからです。中小企業であっても、特定の分野に限られる場合が多いと思いますが、大手よりもハイクオリティという場合があるはずです。
もし近場にそういう会社があれば、顧客としては、喜んで利用するでしょう。そういうお得意様を作ることで中小企業というのは、支えられていると言ってもいいでしょうね。そもそも膨大な仕事量をさばくだけの人員や設備もないと思うし、大手と規模で争うなんて、無駄な労力なのです。利益率で勝負ってわけです。
アフィリエイトの場合も、このお得意様を作れるようになれば、全体的な底上げにもなるし、敷居も低くなるでしょう。大手ASPが、お得意様を作れるようなシステムを作ってくれないかなぁ…。はっきりとしたデータを引用すると、ちょっと悲しくなってしまうので、ここでは公表しませんが、現状では、ほとんどのアフィリエイター達は、稼げない状態です。
サイト運営者の顔も所在も何も分からないんですから、当然と言えば当然であって、ごひいきにしてくれるお得意様がいなければ、集客は有名サイトかクオリティの高いサイトに、まとめて行ってしまいます。日本は資本主義の自由競争国家ですから、ダメなものが淘汰されて消えていくのは、当然なんですけど、それにしても、ちょっと稼いでるサイトが少なすぎるよね…。また良いサイトであっても、光が当たらない場合も多いよね…。
良いサイトを作れる人は、自力で這い上がってくるでしょうけど「いつか稼げるようになるのかなぁ…」なんて、漠然と思っているような人は、現状のアフィリエイトの在り方を考えると、絶対に稼げないだろうな…。
全体的に見て、アフィリエイトは割に合わない状態です。アフィリエイトは、規模は大きくなってるけど、やり方は5年前と大差がない…。大手ASPさんには、アフィリエイトの底上げとなるような、新しいシステムを作ってほしいところ。アドリンクなんかは、なかなかおもしろい試みをしてると思うんですけどね。
トシは、アフィリエイトは今が底辺状態で、悪くなることはない、ぐらいに考えてますけど(笑)。しかし、業界の動向がどうあれ、一番重要なのは、クオリティの高いサイトを作るために、自分自身の能力を高めることなのは言うまでもありません。これからサイト運営を始めようと思っている方、がんばって下さい。応援していますよ。